沖縄県立那覇みらい支援学校

学校長あいさつ

ごあいさつ

沖縄県立那覇みらい支援学校が、ヒルギがしっかり根を張る国場川のほとりに令和4年4月7日に知的障害、肢体不自由、病弱の障害のある児童生徒のための学校として開校しました。

本校開校の経緯としましては、平成27年に島尻特別支援学校、大平特別支援学校の過密化解消に加え、那覇市在住の児童生徒の市外の特別支援学校の通学負担を軽減することを目的に県教育委員会において設置が決定されました。そして、平成30年度に着工、室内温水プール、広い体育館をはじめ、障害のある児童生徒の教育の充実を図り、配慮の行き届いた施設設備が令和3年度に竣工を迎え、開校となりました。

令和4年度は、島尻特別支援学校、大平特別支援学校、西崎特別支援学校、鏡が丘特別支援学校、那覇特別支援学校からの一斉転学等により、小学部、中学部、高等部合わせて240名で学校がスタートし、元気な声や笑顔が新しい校舎で響いています。

今年度開校にあたり本校の校訓を定めました。

那覇みらい支援学校 校訓 「おもい」は「みらい」を「ひらく」

本校に通う児童生徒自身がそれぞれの「おもい」を持ち、他者に伝えたり、日々の学びで主体的に考え、学ぶことにつなげたりする中で、一人一人の「みらい」を「ひらく」ことにつながる願いを込めています。

また、本校は、「つながりを大切にする学校」を目指しており、児童生徒一人一人の人権を尊重し、「児童生徒の学びのつながり」、「人とのつながり」、「保護者間、職員間のつながり」、「地域社会、関係機関とのつながり」、を大切にしながら、児童生徒が、卒業後も豊かな生活を送ることができるよう教育活動を進めていきたいと考えています。

今年度、本校は、新たな歩みを始めまたところですが、一つ一つ整えながら、児童生徒を輪の中心に特色ある特別支援学校づくりを職員一丸となって学校づくりに励んでまいります。

                                                         令和4年9月 吉日

沖縄県立那覇みらい支援学校 校長 新垣 ゆかり

那覇みらい支援学校 フロアガイド

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